2010年04月05日
どっちもがんがれ
ネットの芸能関連記事というのは、ほとんどが、「ほっといたれよ」と「どーでもいい」に分類できると思うのですが。
久しぶりに、毒にも薬にもならないどころか、記事に眼を通したことを後悔しそうな、内容も根拠もない、便所の落書き以下な記事が目に入ってしまいました。
・北野誠、メッセ黒田 スムーズに完全復帰できるのはどっち?
http://npn.co.jp/article/detail/48139612/
要するに、似たような時期に復帰した二人ですが、復帰後のシナリオは全然違うヨ! ということらしいのですが。
>>「北野も黒田も毒舌が売りですからね。謹慎明けの二人が以前の勢いそのままに
>>とは、すぐにはいかないでしょう」と話すのは芸能プロ関係者。
どこからツッコんでいいのかわからないのですが。
誠さんは、まぁしょうがないとしても。
黒田って、そんなに毒舌が売りでしたっけ?
「貧乏」を売りにしていることはあっても、少なくとも、自ら「毒舌タレント」と称したり、またはそーいった売り方はしていなかったような気がするのですけどね。どやさ。
もっとも、このあたりは、復活がこんな扱いをされているので、ツッコんでもしょうがないところなのかもしれません。
・メッセンジャー黒田、自虐ネタ漫才で活動再開…京橋花月
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20100405-OHO1T00093.htm
>>「本質的なところはあまり変わらない。僕の性格は大阪のおばちゃん。テレビを
>>ビビらず、自分の気持ちを言うところは同じ」と毒舌健在をアピール。
すみません。
>>「本質的なところはあまり変わらない。僕の性格は大阪のおばちゃん。テレビを
>>ビビらず、自分の気持ちを言うところは同じ」
という部分と、
>>と毒舌健在をアピール。
という部分がつながらないように思うのですが。アテクシの、ジャパニーズ理解能力が低いからでしょうかね?
だいいち、「自虐漫才」と「毒舌」って、対極にあるよな気がするのですが。
まぁ、それはさておき、元の記事ですよ。
>> ただ、「黒田の方が楽ですね。もともとクリーンな顔で売っていないし、
>>早くも復帰の舞台では自虐ネタで笑いを取ったらしいですから」とも話す。
エラい言われようですな。「もともとクリーンな顔で売っていないし」ってw
そのあたりはともかく、
>>さらに「北野誠はゴシップ誌で読んだようなネタをさも自分が調べたかのように
>>話すことは他の芸能人からヒンシュクを買うことが多かった。やしきたかじんなどが
>>復帰の手助けをしたようですが、彼を嫌っている芸能人は多いいです。その分、
>>黒田の方がスムーズに完全復帰が可能でしょうね」。
おーい。メッセ黒田が捕まったとき、「あいつならいつかやると思ってた」とか、「飲んだら絡むので後輩に人気がなく、NSCの若手を誘って飲みに言ってる」とか、いろいろ書いていたのは誰だったんでしょうかね。別に、該当記事をぐぐったりしませんが。
もっとも、誠さんも、サイキックで「これ言うたらサイキックでしゃべるんでしょ、って言われる!」と愚痴ってらっしゃったので、あながちウソでもない、のかもしれませんけどね。
というか、そもそも「完全復帰」って、どのあたりまでのことを言うのでしょうか。
誠さんだったら、東京の情報番組でコメンテイターを勤めつつ、竹内さんとラジオやる、というレベルを「完全復帰」というのでしょうか。それだったら、確かに難しいでしょうね。ラジオ業界は瀕死状態ですし。
しかし、一方のメッセ黒田も、「なんぼDEナンボ」をはじめとする番組のメイン司会をやりつつ、「すべらない話」や「アメトーーク!」へのスポット出演など、徐々に東京進出を目指す、という位置まで「復帰」する、という意味では、まだまだかかるでしょう。
というか、そもそも、舞台で復帰したばかりのメッセ黒田と、「ナイトスクープ」は無理としても、「噂の東京マガジン」だかの復帰や、CBCラジオへの復帰が決まっている現時点においては、まだまだ、誠さん有利、という気がするのですけどね。
まぁ、百歩譲って、このあたりはともかく。
アテクシが、個人的にカチーン、ときたのは、このあたり。
>>また「北野誠は諸説あるものの、何が原因で干されたのかはいまだにナゾな
>>部分が多い。使いづらいでしょう。
はっはっは。
このコメントをした「芸能プロ関係者」とやらサンのまわりには、インターネッツはまだ開通していないようですね。
ためしに、「北野誠 謹慎」とかでぐぐってみなさいな。アホほど「真相」といわれるあれこれが引っかかってきますよ?
あるいは、そーいう類の、ネットに落ちている「ウワサ」は、すべて「北野誠が干された原因」と判断するに足りえない「諸説」だとおっしゃるのでしょうか。
だったら、その「謎」を解明するのが、キミたちの仕事じゃろうに。どこかで言ったと思いますが。
そーいうあれこれを棚に上げて、「いまだにナゾな部分が多い」って。
自ら「ボクはネットの落書き以上の情報すら集められない無能です」と宣伝して回っているよなモンだと思うのですけどね。
まぁ、
>>今後はたかじんなどの大物のお情けで、彼らの太鼓持ちみたいな役柄以外は
>>今のところ生きる道が想像できません」
CBCラジオのパーソナリティは、「彼らの太鼓持ちみたいな役柄」なのでしょうか。
あるいは、たかじんさんの引きで、CBCラジオ復帰とかが決まったのでしょうか。いやーたかじんさんって、いろんなところにコネがあるんですね! 知りませんでした!
……あほらしい。
あほらしい、とは思うのですが、どうしてもネタにして晒しageたくなってしまいました。
巷の奥様方の認識は、この程度なのかもしれませんけどね。それにしても、さぁ。
こんな記事をタレ流しす仕事って、気楽なかんじがしますね。ウマヤラシイ限りです。
もっとも、こんな木っ端記事、誠さんを知る方々には、そもそも関係ないのでしょうけどね。
・北野誠さん、復活!:葉月京の「京は何の日?」
http://hatukikyou.otaden.jp/e89623.html
今の作業先は、ネットのアクセス制限がユルいらしく、前の作業先ではアクセスできなかったページにもつながるので、今更こんな古いエントリをチェックしているのですが。
誠さんの、足裏マッサージの資格が早速役に立っている! という驚きwはともかく、
>>北野さんはTVでは毒舌キャラみたいに言われますけど、
>>実は素顔は、とても努力家で気配りの人。
>>どんな人にも平等に声をかけて下さいます。
さすがに褒めすぎじゃないかw
……と、元サイキッカーなアテクシですら思ってしまいますが。
反面、こんな事を言ってくれる方々が、誠さんを支えていたのだろーなぁ、とも思ったりします。
葉月京ええ人やー。
アテクシ、同人誌を詰め込んだダンボールから、うる星やつらのラムがあたると結婚したけど、一回もイったことがなくて、罪悪感に駆られながら面堂終太郎と浮気して何度もイカされた、とかいう内容(だと記憶している)の同人誌を探し出して、今夜のオカズにさせていただきます<どんな敬意の表し方やねん。
とりあえず、そのへんの有象無象な「芸能プロ関係者」の発言でぱぱっと作ったような記事は無視して、
誠さんもメッセ黒田もがんがれ、と、きれいにオトしておきます。
……きれいにオチた、ということにしておいてくだちぃ。
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